奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
市医師会事務局に中止に至った事情等を尋ねますと、毎日データの収集、集計、分析等に時間を要したと。コロナ禍においては継続することが困難になったということでございました。 今後、コロナ終息後に医師会さんが本事業を再開してくださるかどうか、ただいま述べましたような事情がございますので、今後の市医師会の判断を尊重したいと考えておるところでございます。 以上です。
市医師会事務局に中止に至った事情等を尋ねますと、毎日データの収集、集計、分析等に時間を要したと。コロナ禍においては継続することが困難になったということでございました。 今後、コロナ終息後に医師会さんが本事業を再開してくださるかどうか、ただいま述べましたような事情がございますので、今後の市医師会の判断を尊重したいと考えておるところでございます。 以上です。
今回、今度12月、今月なんですけれども、NPOの家族・子育てを応援する会事務局と広陵町が共同で、「わくわく楽しいイベント家事・育児のワークショップ」というの開催をさせていただきます。これにつきましては、お父さん、お母さん一緒に参加していただいて、させていただくというワークショップを開催します。こういう活動を日々続けていって、やはり意識改革をしていきたいと思います。
具体的には、学校からの報告を受けて、市教育委員会事務局におきまして保険の申請を行っております。 万が一、故意による破損があった場合につきましては、保護者に費用負担をお願いする場合があり得ることを、タブレット端末を貸与する際に留意事項として保護者にお知らせしております。 引き続き、タブレット端末について丁寧に取り扱うよう、児童・生徒、保護者への啓発を行ってまいりたいと考えております。
26 ◯領家誠地域活力創生部長 意見につきましては、自治連合会事務局を担っております地域コミュニティ推進課宛てというふうになっております。
◎市長(仲川元庸君) 社会教育主事の任用についてということで、議員御指摘の法で求められており、教育委員会事務局には資格を持った職員がおります。一方で、この公民館事業等、社会教育の中心的な業務を行っております地域教育課の中には現在いないという状況になっております。
ひきこもりで悩んでおられる方々の支援のために、早急に施策を進めていく必要があることを考えますと、まず、ひきこもり相談窓口の明確化・周知の業務については教育委員会事務局の青少年センターにおいて、既にある相談窓口を基に開設し、支援対象者の実態やニーズの把握の業務については福祉総務課で進めていくことが現時点においては最適であるとの判断で、各部署間で情報共有しながら充実を図っていくことといたしております。
821 ◯吉岡浩農林課課長補佐兼農業委員会事務局補佐 最終決裁権者ではございませんが、農業委員会事務局を預かっておる管理職でございますので、私の考えで指示したものでございます。
岡村匡祐 地域コミュニティ推進課長 梅谷信行 地域コミュニティ推進課課長補佐 萩本和美 デジタル推進課長 森康通 デジタル推進課課長補佐兼スマートシティ推進室長 立田久美子 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課課長補佐 木口昌幸 農林課長兼農業委員会事務局長 植島秀史 農林課課長補佐兼農業委員会事務局補佐
相談員は就学指導委員、公立の幼保副園長、主幹、各学校、小中学校より1名、教育委員会事務局、あと教育相談室指導員、ことばの教室指導員等が相談に当たっております。障がいに関することや、就学までの教育、家庭教育などに関することについて相談を受けております。
奈良市教育委員会事務局より学校へ依頼している主な定期的提出物につきましては、年間約200件ございまして、最終提出先は約半数が県や国など、残り半数が市となっております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 39番森岡君。 ◆39番(森岡弘之君) 件数だけ確認をさせていただきました。
2、現在、農業委員会事務局ではドローンを活用した事業を展開されていると聞き及んでいますが、ドローンをどのように活用され、どのような効果が見込まれる事業であるか教えてください。 3、当該事業の次年度以降の展開や得られた効果の活用はどのように考えておられますか。
その中で、例えば人的な問題、施設的な問題につきましては、教育委員会事務局の教育総務課の方に連絡が入ってまいりまして、関係各課との調整をかけまして、具体的な支援につなげていくということでございます。
選挙管理委員会事務局では、選挙執行前の周知・啓発活動といたしましては、橿原市選挙管理委員会、橿原市明るい選挙推進協議会(橿原市自治委員連合会・橿原市民生児童委員協議会・葛城人権擁護委員協議会第5部会をはじめ全部で19の各種団体で構成されておる協議会)や奈良県選挙管理委員会とも連携をいたしまして、様々な選挙の周知・啓発活動を行っております。
欠席委員 なし 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼商工観光課長 岡村匡祐 地域コミュニティ推進課長 梅谷信行 地域コミュニティ推進課課長補佐 萩本和美 農林課長兼農業委員会事務局長 植島秀史 農林課課長補佐兼農業委員会事務局補佐
1420 ◯片山誠也委員長 久保選挙管理委員会事務局局長補佐。 1421 ◯久保悟史選挙管理委員会事務局局長補佐 今回の衆議院議員選挙、小選挙区の方で前回の平成29年の選挙と比較させていただきます。今回北コミでは5日間、期日前投票所を開設いたしました。
領家誠 地域活力創生部次長 川島健司 市民活動推進課長兼市民活動推進センター所長 梅谷信行 ICTイノベーション推進課長 森康通 SDGs推進課長 武元一真 SDGs推進課課長補佐 木口昌幸 農林課長兼農業委員会事務局長 植島秀史 農林課課長補佐兼農業委員会事務局補佐